初心者向けガンプラ改造術 HGUC 203 Zガンダム 脚部改造

それでは脚部の改造を行っていきます。

その1:腿部の合わせ目消し + 後ハメ加工

今回のZガンダムの腿(もも)部にはいつもと違うモールドが入っています。

・・・なんでしょうね?コレ?

HGシリーズの腿部のパーツは一体成型になっているバーツが多いと思うんですが、(上からスッポリかぶせるタイプ)今回はなぜか前後分割で且つ今までに見られないモールドで処理されています。

しかも分割がモールドで処理されているにも拘わらずパーティングラインが出ていると行った体たらくです。

正直ココが今回のZガンダムで最もダメな部分だと思います。

・・・いつものZガンダムに戻すためにココはモールドの削除として合わせ目消しをしてしまいましょう。(笑)

前後パーツ両方の接続面にセメントを大量に塗ります。

そのまま30秒~1分程度放置してからムニュっとくっつけます。

上の写真のようにプラがセメントによって溶かされ外側にはみ出ればOKです。

はみ出しが少ない場合は一度パーツをはがしてもう一度セメントを塗るところからやり直してみましょう。

一日程度置いてセメントが乾いたらNo.240 ・400・800のヤスリでヤスリがけを行い下の写真のようになれば完成です。

合わせて、内部フレームの改造を行います。

元々分割されていたパーツをはめるために内部フレームのいくつかのデッパリをカットする必要があります。

いわゆる後ハメ加工ですね。

以下の写真にカットする場所を明記しています。

前から

横から

(写真は分かりやすいようにサフを吹いています。)

カット箇所は凸部が前後ろの2か所・前部のT字の両端・両端のデッパリを左右ともで

計6か所をカットします。

そうすることで、接着した腿部のパーツを内部フレームの上側から被せれるようになります。

6か所を丁寧にカットして抜き差しできるか試してみましょう。

最初はニッパーで大まかにカットして、引っかかって抜き差しできないようであればデザインナイフで少しずつ引っ掛かりをカットしていきましょう。

正常に抜き差しできるようになれば作業完了です。

その2:膝部アーマーのモールド追加

膝部のガードアーマーはツルツルなので、簡単ですがモールドを追加します。

上部に2か所、下部に1か所にBMCタガネ0.3mmにてモールドを追加しています。

簡単なモールドですが、情報量が増えて良い感じになると思ってます(笑)

その3:脚部アーマーのモールド追加

HGUC 203 Zガンダムはモール(以下略)・・・なので脚部両サイドにモールドを追加していきます。

脚部の形状はライトニングzガンダムともRG Zガンダムとも結構違いますね。

なので、その中間を狙ったようなモールドをBMCタガネ0.3mmにて入れていきます。

外側

センターにピンバイスで1.0mmの穴もあけています。

内側

こんな感じに入れてみました。

RG寄りですね(笑)

この後の塗装で上部はライトグレー、下部はホワイトで塗装し、現在隙間がある箇所はデカールを張る予定ですのであまり過度にモールドの追加は行っていません。

合わせて、アンクルガード部にもモールドを追加していきます。

上部に0.3mmのプラバンを 4.0mm x 3.0mm のサイズにカットし貼り付けています。

下部はBMCタガネ0.3mmにてモールドを追加しています。

その4:ニッパー跡の処理

脚部は以下の箇所にニッパー跡が出ます。

キレイにカットしていればそれほど気にならない箇所ではありますが、処理していきましょう。

脚部の改造は以上となります。

これで本体の改造が完了しました。

この後は、バックパックとライフル・シールドの改造を行い塗装に移っていきます。

来週いっぱいくらいには作業完了させたいですね!!

バーザム出ちゃいますし・・・

それでは・・・

次回を待て!!

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