RG ダブルオークアンタ クアンタムバースト 脚部改造: 機動戦士ガンダム00 10周年記念

さて、残すところは脚部・バックパック・ソードビットのみとなりました。

今回は本体の最後である脚部を改造してしまいます。

その1:膝部「GNコンデンサー」の押さえを改造する

写真の赤〇の箇所ですね。

肘部同様に、このままですと「GNコンデンサー」が隆起出来ません。

ですので、設定画のように外側にはね上げた状態に改造します。

左上側の青点線の位置でカットします。

カットにはエッジングソーを使用しましょう。

私が使用しているエッジングソーはシモムラアレック 職人堅気 ハイパーカットソー0.1 PRO-M AL-K04 です。

カットしたパーツは角度を付けてセメントで再接着します。

内部フレームと密着しているためセメントの量は少な目にしておきましょう。

セメントを多く付けると、内部フレームともくっついてしまうため、以後の処理が大変になります。

気を付けてください。

乾燥後、パーツの取り付け・取り外しを行い正常にできれば作業完了です。

これで「GNコンデンサー」を隆起させることが可能となります。

その2:「GNコンデンサー」を隆起させる

さて、脚部最大の改造箇所である「GNコンデンサー」を隆起させる改造です。

腕部でも言いましたね(笑)

隆起させる箇所は膝部と腿部の「GNコンデンサー」になります。

膝部の「GNコンデンサー」には5mm径の透明なプラパイプを使用します。

これを長さ 11mmにカットします。

これも膝部で言いましたが、エッジングソーでこういったパイプをまっすぐ切ることはかなり難しいです。

プラバンをを正方形に切るのだって相当難しいので当たり前と言えば当たり前ですが、多分切り口が曲がってしまうと思います。

ですので、プラパイプはカット後にNo.400のヤスリで曲がった切り口を修正するものだと思っておいてください。

うまくまっすぐ切れたらラッキーくらいに思っていると心に余裕が出来ます。(笑)

カットしたら、ペンサンダーにNo.400のヤスリを付けてカット面を真っすぐに整えましょう。

本ブログを始めてご覧になった方はペンサンダーの使用方法について以下の記事を参照してください。ヤスリがけ用の便利ツールになります。

<2017年9月 内容更新>今回はガンプラをスクラッチするために必須な工具であるヤスリについて解説します。ヤスリは「紙ヤスリ...

綺麗に切り口がまっすぐになったら、セメントで「GNコンデンサー」と接着します。

「GNコンデンサー」には突起が付いています。

ガンプラに限ったことでは無いですが、クリアパーツは非常に割れやすいためヤスリにて丁寧に突起を除去してください。

また、このパーツは塗装後接着します。

上の写真では仮付けしているだけですので、作成時は接着しないで壊さないように保管しましょう。

同じように腿部の「GNコンデンサー」には8.0mm径の透明プラパイプを使用します。

こちらはエッジングソーで 9mmにてカット後、No.400のヤスリで切り口を修正してください。

プラパイプとは言え、8.0mmにもなるとカットは相当大変です。

焦ったり、イライラしながらやると何時もより曲がって切れてしまうこともあります。

時間がかかるものだと覚悟して作業しましょう!!

綺麗に切り口がまっすぐになったら、セメントで「GNコンデンサー」と接着します。

こちらの「GNコンデンサー」の突起部も膝部同様に突起部を除去してください。

接着は塗装後に行いますので、腕部で改造した肘部・手首部と膝部もまとめて保管しておきましょう。

その3:内部フレームのディティール変更

「クアンタムバースト」状態のクアンタは膝から下は基本的に内部フレームむき出しとなります。

RGのアドバンスドジョイントは出来が良いので、そのままでも問題ないですが、少々気になる箇所もあるので、簡単に改造していきましょう。

①不要な突起部の削除

腿部の膝付近に外装を取り付ける突起が出ています。

さすがにこのままでは見栄えが悪いので、ニッパーなどでカットした後にペンサンダーにNo.800のヤスリを付けてキレイに整えてください。

②膝アーマー取り付け部のディティールアップ

下の写真の青〇の箇所ですね。

C型の取り付け口となっています。

ココも見栄えが悪いので、ディティールアップパーツを取り付けて、それらしく改造してしまいます。

今回使用するディティールアップパーツはコトブキヤ モデリングサポートグッズ P119 丸モールド IIIの3.0を使用しています。

これをセメントで貼り付けて作業完了です。

③足の形状変更

上の写真は12月発売のメタルビルド版クアンタになります。

RGの内部フレームとは足の形状がかなり違っているのが分かると思います。

ですので、足を一部改造してメタルビルド風にしていきたいと思います。

まずは足の外装パーツを以下の赤線の位置でエッジングソーにてカットします。

その後、下の写真左側のように足の不要部分を同じくエッジングソーにてカットします。

その後、足の外装パーツをセメントで接着し、上の写真の右側のようになれば作業完了です。

各部エッジングソーにてカットした箇所はペンサンダーにNo.800のヤスリを付けてキレイに整えておきましょう。

以上で脚部の改造は完了となります。

作業内容としては、腕部とほぼ同じような内容でしたので作業自体は簡単だったのではないでしょうか?

現状のクアンタを見ると・・・

ほぼ完成と言ったことろですね。

残すところはバックパックとソードビットのみとなります。

次回で、台座の作成含めてこれらの改造を終わらせてしまいます。

他のキットの改造を行いながらの、クアンタムバーストへの改造だったため、かなり時間がかかってしまいました。

本改造を追っていただいている方には本当に申し訳なく思います。

次回で最後の改造ですので、今しばらくお付き合いください。

それでは・・・

次回を待て!!

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