メガハウス GGG ノーズアートリアライズ ミーア・キャンベル レビュー

本年も残すところ2日となりました。

今年は本格的にガンプラのレビューや改造の記事を書くようになり、多くの人に見ていただけてウレシイ悲鳴でした(笑)

来年以降も同様にガンプラメインで進めていきたいと思っておりますが、もう少し他の商品なんかにも手を出していこうかなぁと思っております。

今年の終わりに手始めに、今年購入の「メガハウス GGG ノーズアートリアライズ ミーア・キャンベル」と同じく「GGG」より「ホシノ・フミナ」のレビューを行ってみたいと思います。

そんな訳でまずは「ミーア・キャンベル」となります。

まずは外箱正面から

側面です。

 

ウラ面です。

上面です。頭部が少し見えますね。

下面です。

デザインの原型になったイラストが明記されています。

箱デケェ・・・

チョット置き場に困りますね(笑)

箱の中はブリスターケースになっており、キレイに各パーツが収められております。

それではお待ちかね本体になります。

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まずは全身をグルリと

ノーズアートリアライズという名の新シリーズでフィギュア用の描き下ろしイメージを立体化しています。

アップです。

素晴らしい造形ですね・・・・

台座への取り付けは左足のみでの接続となります。

しっかりと接続されますので倒れる心配は無いですね。

トランクとハロは特に抑えもダボもなく、ただ置くだけです。

イラストのように置くも良し、好きなところに飾るも良しです。

ハロは転がっちゃって設置がメンドクサイです・・・

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お次はザフトの旗に持ち替えて

持ち替えは右手の手袋ごと交換する方式です。

同じく各部アップです。

コチラも造形はバッチリです(当たり前です)!!

個体差があるのかもしれませんが、若干金縁の塗りが汚かったですね。

右手は手袋部で分離します。

そして、スカート部はもちろん?取り外し可能です。

前面部に2つのダボ穴があり、そこでスカート同士の接続になります。

ミーアにくっついているわけでは無いので、少し揺れる感じですね。

簡単に取り外しが出来そうに見えますが、スカートと髪の毛や脚部が結構干渉するので無理に取り外すと破損の恐れがありそうです。

ゆっくり慎重に取り外しましょう?

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いかがでしょうか?

他のレビューなどを見ると「小さい」との指摘が結構多く見受けられましたが、個人的な感想としては結構大きく感じられました。

同じくGGG の「フミナパイセン」何かと比べるとサイズが1/8と1/10と言うこともあり大きさが大分違います。

約20㎝と言うとMG相当のサイズですので、飾るには結構場所を取ると思います。

また、デザイン的に持ち物(ペイントローラーや旗)の分も大きさにプラスされるので、かなりのサイズ感があります。

GGG ノーズアートリアライズ は今後シリーズ化していくとのことですので、それなりに場所を確保しないとコレクションしていくには大変そうです(笑)

また、この手のフィギュアは早期に購入しないと再販がかからないため、高騰すること必至です。

気に召した方は早めの購入をオススメします。

それでは・・・

次回を待て!!

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