MG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0 腕部改造編「あれを使えと言うのか・・セシリィ・・」

・・・もうね。

MGの改造は週1で決まりですね(笑)

そんな訳で一週間ぶりに改造行きましょう!!

今回は腕部の改造です。



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その1:肩部ディティールアップ

肩部には後ほど大きな「F」と「91」のデカールを貼り付けます。

・・・雑コラっすね(笑)

そのため、それを邪魔しないように隅にディティールを追加していきます。

上の写真の赤線部及び青線部ですね。

0.3mmのBMCタガネにてスジ彫りを追加しています。

お次に上の写真の緑矢印部にプラバンにてディティールを追加しています。

青〇部はエバーグリーン製の厚さ:1mm 幅:1.5mmのプラバンを2mmにカットして貼り付けています。

スジ彫りを追加したり、プラバンの貼り付けた個所はしっかりとペンサンダーにNo.800のヤスリに付け替えてキレイに磨いていきます。

初めて本ブログをご覧になった方は以下の記事を見てペンサンダーの使い方を確認してみてください。

<2017年9月 内容更新>今回はガンプラをスクラッチするために必須な工具であるヤスリについて解説します。ヤスリは「紙ヤスリ...

ペンサンダーはヤスリがけを簡単に行えるようにする機材になります。

もちろんこの時に全体的にヤスリがけをしてヒケや表面処理も行います。



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その2:上腕部ディティールアップ

まずは下の写真の赤線部にパーティングラインが一周グルリと出ています。

ココもペンサンダーにNo.800のヤスリに付け替えてキレイに磨いていきます。

お次はヤスリがけをした箇所ににエバーグリーン製の厚さ:0.25mm 幅:1.0mmのプラバンを6mmにカットして貼り付けています。



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その3:右下腕部ディティールアップ

F91は右腕と左腕で形状が違うアンシンメトリーな形状となっています。

まずは右腕から改造していきましょう。

上腕部と同様に下腕部にもパーティングラインが一周グルリと出ています。

上の赤点線部ですね。

ココもペンサンダーにNo.800のヤスリに付け替えてキレイに磨いていきます。

お次はプラバンの貼り付け及びスジ彫りにてディティールアップをしていきます。

まずは内側から

赤矢印部はエバーグリーン製の厚さ:0.25mm 幅:1.0mmのプラバンを3mmに、青矢印部は4mmにカットして貼り付けています。

緑矢印部は0.3mmのBMCタガネにて2mmほどスジ彫りを追加しています。

お次は外側です。

外側は少々難しめにディティールを追加しています。

まずは赤矢印部に厚さ:0.5mmのプラバンを横:4mm 縦:2mmにカットして貼り付けます。

その後、その上下に1.0mmのBMCタガネにて横3mmほどスジ彫りを追加して段落ちモールドとしています。

同じ写真が続いて申し訳ありません(汗)

お次は青矢印部にエバーグリーン製の厚さ:1mm 幅:1mmのプラバンを3mmにカットして貼り付けます。

その後、その上に1.0mmのBMCタガネにて縦1mmほどスジ彫りを追加して同じく段落ちモールドとしています。

これで右下腕最後の改造です。

上の写真の緑矢印部に内側と同様に緑矢印部は0.3mmのBMCタガネにて2mmほどスジ彫りを追加しています。

最後に紫矢印部に上底:6mm 下底:3mm 高さ:2mmの逆台形型に段落ちモールドを掘って作業完了です。

段落ちモールドの作り方に関しては下の記事のその2を見ていただければ分かると思います。

前回で頭部のおおむね改造が完了しました・・・・一部ディティール追加がやり残してあるので、今回はそれらの改造から行っていきます。 ...



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その4:左下腕部ディティールアップ

コチラもその2その3同様にパーティングラインが一周グルリと出ています。

・・・同じくビームシールド取り付け部にモールドっぽい何かがうっすらとデザイン?されています。

まずはこの2か所をペンサンダーにNo.800のヤスリに付け替えてキレイに磨いていきます。

その後、プラバン貼り付け、スジ彫り、メタルパーツの埋め込みにてディティールアップを施します。

まずは先ほどパーティングライン消しにて消した箇所に新しいラインを追加していきます。

0.3mmのBMCタガネにて上の図のサイズにスジ彫りを追加しています。

お次は腕部の内側のディティールアップです。

赤矢印部はエバーグリーン製の厚さ:0.25mm 幅:1.0mmのプラバンを3mmにカットして貼り付けています。

その下の中央に0.3mmのBMCタガネにて1mmほどスジ彫りを追加します。

青矢印部も同じく0.3mmのBMCタガネにて2mmほどスジ彫りを追加しています。

緑矢印部は赤矢印部と同様にエバーグリーン製の厚さ:0.25mm 幅:1.0mmのプラバンを4mmにカットして貼り付けています。

最後に2.0mmのメタルパイプを紫矢印部に埋め込んで作業完了です。

作業はいつも通り2.1mmのピンバイスで開口後、面取りビットにて縁を削ってから埋め込んでいます。

お次は外側のディティールアップです。

まずは赤矢印部に厚さ:0.5mmのプラバンを横:4mm 縦:2mmにカットして貼り付けます。

青矢印部にエバーグリーン製の厚さ:0.25mm 幅:1mmのプラバンを3mmにカットして貼り付けます。

その下中央部に0.3mmのBMCタガネにて縦に1mmほどスジ彫りを追加しています。

オレンジ矢印部は0.3mmのBMCタガネにて2mmのスジ彫りを追加しています。

最後に内側同様に2.0mmのメタルパイプを紫矢印部に埋め込んで作業完了です。

やり方も内側同様に2.1mmのピンバイスで開口後、面取りビットにて縁を削ってから埋め込んでいます。



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その5:ビームシールドディティール消し

さて、いつもとは逆の手法ですね。

レビューでも書いたように今回のF91はVer.kaへの改造をベースとしています。

設定上ではF91のビームシールド基部には▽のマークがついています。

MGでもモールドが掘られています・・・・がVer.kaではこのマークは存在しません。

ですので、今回はこのモールドを埋めてしまいます。

この箇所のモールドは薄めなので、アルテコ瞬間接着パテにて埋めていきます。

アルテコ瞬間接着パテが硬化したらペンサンダーにNo.400→800の順にヤスリに付けてキレイに磨いていきます。

写真のようになれば作業完了です。

ついでにビームシールド自体をVer2.0のものからVer1.0のものに取り換えてしまっています。

レビュー時にも書きましたが、やはりビームシールドについてはVer1.0のものの方が出来が良いと思いますね・・・

特に改造する必要もなく発振器と先ほどディティールを消したパーツの間にはめ込めば取り付けられますので(若干グラつくようでしたら両面テープで補強すれば良いと思います。)下の写真のようにすればOKです。



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その6:手部の表情追加

F91 Ver2.0ではMGの小型MS特有の指差し替えが採用されています。

個人的には全指可動よりこの形式の方がディティールやポーズの決めやすさなどで好きなのですが、なぜか平手が付いていないんですよね・・・・

これはかなりの減点ポイントでした・・・

そんな訳で左手の平手のみビルダーズパーツより拝借してきます。

1/100とは言え小型モビルスーツなので1/144の方がサイズが合うと思います。

かつ丸みの強いF91にはジオン系一択ですね(笑)

取り付け部の径が合わないためジャンク品から径の合うボールジョイントを移植して接続しています。

ジャンクパーツなどが無い場合は、ボールジョイント部に両面テープを巻いても接続は一応可能です(笑)

以上にて腕部の改造は完了となります。

今回はプラバンの貼り付けやスジ彫りの追加など凹凸を付ける改造がメインでした。

この改造に慣れてくると、今はやりのディティールをサクッと追加することが出来るようになってきます。

追加するモールドはセンスによるところが大きいので(苦笑)、このばっかりはイロイロな作例を見て自分の好きな形状を少しずつ見つけていきましょう!!

それでは次回の脚部にてMG ガンダムF91  Ver2.0の改造も最後になります。

MGは塗装に結構時間がかかるためすぐにお見せできるかは分かりませんが改造自体はサクッと終了できるように頑張ります!!

改造完了まで今しばらくお付き合いください。

それでは・・・

次回を待て!!

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