・「これが可能性の獣・・・・？」
と言うわけで？ ついにRG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダムが発売されました！！
・・・ハイ！！
購入は初回限定版のユニコーンモードのものになります。
No.の後にSPとついていますね。
RGもいつの間にか25体目なんですね・・・
こういう初回版は良いですね！！
MG ターンエーの初回もMGマークが箔押しのものでしたが、ちょっとした違いがあるのみの初回版は大好物です(笑)
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それではさっそく本体のレビューです。
まずはユニコーンモードから
さすがユニコーン！！ カトキ立ちが様になるぜ！！
四面全体です。
お次はデストロイモードにて
・・・さすがユニコーン！！カト(以下略)
四面全体です。
MGに比べて肩アーマーが大きめに作られていますね。
設定画にはコチラのほうが近いかと思います。
個人的にもコチラが好みですが、構造上かなり複雑なつくりになっているためかキレイにしまりませんでした・・・(ユニコーンモード時に少しサイコフレームが見えています。)
ちなみにシールは一切貼っておりません。
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それではポーズを付けて、まずはユニコーンモードから
ビームトンファーはホントはユニコーンモードでは使えないんですよね。
実際RGはMGと違いロックがかかっていてトンファーモードには出来ないようになっていました。(写真は無理やりやってます。)
「ここから・・・・
出ていけ～！！！」
平手もいつも通り付属しております。
バズーカを持たせて
両手持ちも可能ですが、肩関節と腕関節がものすごく硬いためブンドドする人は良くなじませてから遊ばないとねじ切れる可能性がありそうです・・・
バズーカはユニコーンモードの方が似合っていると個人的には思います。
その他
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それではお待ちかねのデストロイモードにて
「アンタだけは・・・落とす！！」
「うてませ～～～～ん！！」
「ユニコーンガンダムは伊達じゃない！！！」
「・・・・！！！！」
「オードリー・・・」
そのほか
可動域に関してはかなり優秀です。
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頭部は上方向にはほとんど動きませんが(首が短い性もあると思いますが)
下方向にはかなり動きます。
肩は90度真横まで、肘は150度くらいまで動きます。
MGではかなり動かなかった膝部も・・・
なんと立膝立ちが出来る程度には曲がります。
これはスゴイ進化だと思います！！
可動自体は全く問題ありませんが、上でも書いたように1/144に変形機構を組み込んでいるためか、内部パーツがものすごく硬いため一部ねじ切れないか心配です（今のところ大丈夫ですが）。
白パーツが3色構成ですが、正直2色にしか見えません(笑)
写真では2色でも分かりづらいですかね？
胸部や腕部が分かりやすいですかね？
こんな感じになっております。
造形的には文句なしですが・・・頭部にバルカンのモールドが有るのに、ビームサーベルはピンク色なんですね？
小説版とアニメ版との折衷案って感じですね。
・・・てかアニメ版途中からビームサーベルピンクだった？気も・・・・
個人的には小説押しなので、ソッチに改造かな？と思っています。
先だってシナンジュが発売されていましたのでいつかは発売されると思われていたユニコーンですが、お台場に1/1ユニコーン立像発表でのタイミングでの登場となりました。
お台場の立像は変身するらしいですね！！(とりあえず頭部V字は確定の模様)
個人的にはこのまま続けてRG クシャトリヤの発売を希望しますが、夢のまた夢なんでしょうね・・・・
今後、RGバンシィ ・バンシィノルン・ユニコーン覚醒Ver・バンシィ覚醒Verと発売されていくのでしょう・・・
金型の酷使が予想されます(笑)
酷使される前のキレイな金型の内にユニコーンを購入することをオススメします。(笑)
上でも書きましたが、小説版にてコイツは改造を行っていきたいと思います。
ほとんど改造する箇所は無いと思いますが、夏休みを使って初めてのRG改造を行います。
いつも通り初心者向けに出来るだけ簡単且つ丁寧に行えればと思いますので、今後もブログを追っていただければと思います。
それでは・・・
次回を待て！！
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