今年度 GBWC2019 に応募した作品の [HMA-S-01 ミカエル]が一次予選突破した際に少し書いたのですが・・・
合わせ用に作成していた1体の発表です!!
HMA-S-01 ミカエルは贅沢にハシュマル3体使用していましたが・・・
コイツはハロプラ ハロ と HGBC 1/144 スカイハイウイングス を3つ使用しています。
贅沢なんだか、みみっちいんだかよくわからん作品ですが(笑)
せっかくなので細かく作品見てみましょう~
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それでは本体キットの4面をグルリと
斜めから
アップです。
文字を入れて
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ポーズを付けて何枚か・・・と言いたいのですがほぼ非可動ですね(笑)
そんな訳で HMA-S-01 ミカエル と並べて
サイズ的には同じくらいになっていますね。
むしろハロの方が大きいくらいです(笑)
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形式番号 :HMA-S-00
名 称 :ルシファロ
全 高 :40.0cm
重 量 :0.86Kg
カイエル博士の手によって作られた、決戦用MA(モビルアーマー)の試作機
当時はやっていたオモチャ:ハロ(アグニカ少年へプレゼントした経緯アリ)をベースに見た目・戦争終結への願い・組織的要因(キリスト教系組織:名称 ハル・メギド)からHMA-S-00 ルシフェル・ハロ 略してルシファロ と名付けられている。
全MAが搭載するAIの最上位に位置付けられ、最高権限を持っているがデータ上のお遊びとしてロールアウトはしていない。
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ミカエル同様に安直な設定で作成しています。
カイエル博士がセラフ級を作成前のたたき台として当時のオモチャ:ハロをベースに人工知能のみを組み込んだモデルとしています。
Gジェネの隠しボスに出てきそうな見た目でもありますが、そんなイメージも狙っています。
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コチラはミカエルの対になるキットとしてさらに突貫で作ったのですが、意外と存在感のあるモノになっています(笑)
めっちゃデカイので飾るのに一苦労しそうです・・・
たまにはこんな息抜きもイイかなってことで・・・
それでは・・・
次回を待て!!
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