2018年10月2日発売
GUNDAM CONVERGE #12 No.188・192・193 ガンダムF91 ・ デナン・ゲー ・ デナン・ゲー (ブラック・バンガード機) の レビューとなります。
個人的に外せないF91 より3体のMSが遂にGUNDAM CONVERGEでの登場!!
デナン・ゲーとか・・・ROBOT魂以来だぜ!!
さっそくレビューしていきます。
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まずは外箱から
何時ものフォーマットですね。
このデザインセンスはものすごいと思います・・・
それでは開封!!
おや?
今回から?ランナーに接続された状態での封入パーツがありますね。
それではちょいちょいっと作成して・・・
カトキ立ちにて
以前のコンバージで発売されたF91 Ver.1.0?と
かなり造形が違っていますね。
等身も少し上がっています。
頭部は今作の方がカッコイイと思います。
塗り分けも膝部・ビームライフル・ヴェスバー部が以前より緻密に塗り分けられています。
ただし、モールドは減っていますね・・・Ver.1.0の方がより多くのモールドがデザインされています。
前回のシークレット枠 ハリソン マディン専用F91と3体そろって
今回はシークレット枠無しのようですね(違ってたらスミマセン・・)。
お次はビギナ・ギナと並べて
コンバージのビギナ・ギナは名作だと思っております。
この2体を並べられる今の世の中って素敵です(笑)
可動域はいつもの通り頭部・肩部・手部のみです。
外箱です。
スミマセン・・少々光っちゃってます・・・
開封をして
・・・全体的にグレーなんで良く見えないですね(笑)
組み立ててみます。
うん!!・・・うん?
・・・正直少々造形が良くない感じがします・・・
あれ?なんでだろう・・・
また、個体差があるかもしれませんがワタシの購入した機体は可動が肩と手のみで頭部が動きませんでした・・・
接着剤付いちゃったのかな?
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それでは最後にNo.193 デナン・ゲー (ブラック・バンガード機) のご紹介です。
まずは外箱
開封して
イエローのパーツが目立ちますね。
作成して
カトキ立ちにて
ポーズを決めれればそこそこカッコよく見えますね・・・ただし、もう一息感はあります(涙)
イエロー部は紺色の塗装箇所がカット時に下地が見えてしまうので部分塗装したほうがよさそうです。
コチラはF91同様に頭部・肩部・手部が稼働しました。
通常のデナン・ゲーはハズレを引いたっぽいですね・・・
デナン・ゲー通りを並べて
黒の部隊としてビギナ・ギナと並べて
GUNDAM CONVERGE #12 F91シリーズを並べて
現在発売されているGUNDAM CONVERGE F91シリーズを並べて
いや~壮観です!!
今月末にはラフレシアにオプションセットも控えています!!
ラフレシア・バグ・ベビーガンもそろえて早く並べてみたいものです。
その時はまたレビューしますので・・・・
それでは・・・
次回を待て!!
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