それでは少々遅くなりましたが【GUNDAM CONVERGE #08 (ガンダムコンバージ)】No.163 ユニコーンガンダム レビューとなります。
まずは外箱から
GUNDAM CONVERGE # シリーズ共通の外観になります。
説明文には
アナハイム・エレクトロニクス社製の試作モビルスーツ。ニュータイプを察知すると発動する「NT-D」システムを搭載しており、発動時には頭部のアンテナが2基に分割されるほか、全身の走行がスライドし、内部のサイコ・フレームが露出するデストロイモードへと移行する。
武装にはビーム・マグナムのほか、対艦用のハイパー・バズーカなど高出力火器を複数装備。ユニコーンの名を冠すガンダムとしては1号機となる本機のパイロットはバナージ・リンクスが務めた。
とあります。
バナージ・リンクス → 話・リンクするは有名な話(笑)
箱内には
上の写真のように「ユニコーンガンダム」が収められております。
これもいつも通りですね。
ちなみにこの袋から出したときの匂いが大好きです(笑)
それでは製品を取り出してみましょう。
正面から
左右
後ろ
斜めから
さすがユニコーン!!
カトキ立ちが様になるぜ!!
アップです。
ゴッドガンダムとは違い、顔は真っすぐでしたが、箱絵に比べると前に出すぎな印象ですね・・・
残念・・・
ずいぶんと下膨れな感じです。
個体差ですかねぇ?
可動域は、GUNDAM CONVERGE共通の首と両腕
それに今回は手首が動きますね。
取り付けはアンテナとシールドにビーム・マグナムとハイパー・バズーカになります。
GUNDAM CONVERGEで武器が複数つくのは珍しいですね。
今までは大体シークレット扱いで別武器が基本でしたので・・
そういや外箱に”装備の変更が可能。”って書いてありました(笑)
そんな訳でハイパー・バズーカを持たせて
ハイパー・バズーカはバックパックにマウントすることもできます。
ビーム・マグナムもマウントできればよかったのに・・・
さて、塗り分けですが少々足りない箇所があるようです。
頭部から見ていきますと、アンテナ中央のグレー
脇腹のサイコフレーム
腰サイドアーマーのサイコフレーム
太もも部サイコフレーム
腿部ダクト・延長押さえ部のグレー
アンクルガードのつなぎ目のグレー
後ろ側は
頭部リアセンサー
バックパックのサイコフレーム
各部バーニア
ユニコーンガンダム自体、元々かなり細かい色分けがされている機体なのでしょうがないかな~とも思いますがちょっと気になります(笑)
今回は勝手にユニコーンガンダムの覚醒Ver.がシークレットかなぁと思っていたのですが、シークレット無しのZプラス2形態なんですね。
個人的にはシークレット有りにしてほしいと思っております。
さて、前回ゴットガンダムよりGUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)のレビューを始めました。
思ったよりも見てくれる方が多かったため、購入したものについてはレビューしていこうと思います。
過去購入品についても、ご要望があれば行いたいと思いますが、残念ながら外箱を捨ててしまっているんですよね・・・
それでもよければ、過去購入品もレビューもしていきたいと思います・・・
コメントいただければ・・・ありがたいです(汗)
それでは・・・
次回を待て!!