それでは題名通り【GUNDAM CONVERGE #08 (ガンダムコンバージ)】No.168 ゴッドガンダム レビューとなります。
まずは外箱から
GUNDAM CONVERGE # シリーズ共通の外観になります。
説明文には
ネオジャパンが。GF13-017NJ シャイニングガンダムの好景気として開発したモビルファイター。搭乗者であるドモン・カッシュの精神に反応するシステムを持ち、彼が「明鏡止水の境地」に達すると、機体の能力が強化される「ハイパーモード」へと移行する。ハイパーモードでは、背部のエネルギー発生装置が展開すると同時に、局部のエネルギーマルチプライヤーが露出、さらに機体色もゴールドに変化した。投入された第13回ガンダムファイトの決勝大会では、見事無敗で全試合を勝ち抜き、優勝を果たした。
とあります。
・・・結構他人事な説明文ですな(笑)
箱内には
上の写真のように「ゴットガンダム」が収められております。
これもいつも通りですね。
製品を取り出してみましょう。
正面から
左右
後ろ
斜めから
アップです。
・・・残念ながら少々顔が左によっています。
また、若干馬面ですね・・・・
カッコ悪くは無いのですが、もう少し小顔(長さが短い)方が好みでした。
可動域は、GUNDAM CONVERGE共通の首
両腕
とビームサーベルを基部で動かせます。
取り付けはアンテナとフィールド発生装置(コアランダーの羽根部)になります。
今回、フィールド発生装置がランナーにて左右くっついている形で収められています。
ワタシが今まで買ってきた GUNDAM CONVERGE シリーズにはこのようにランナーが付いていることは無かったと思いますが?
初ですかね?
塗り分けは、ほぼ完ぺきで足りない部分はバルカン砲とマシンキャノンにトサカのリアカメラ・アンクルガードのブラック部分くらいですかね?
細かいことを言えばダクト内部などもありますが、まぁそこまでは良しとしましょう!!
ちなみに海外では「ゴッド」が宗教的なタブーに触れるという理由で使えないため「バーニング」となっていますが、GUNDAM CONVERGE シリーズは海外展開しているのでしょうか?
海外版の「ゴッドガンダム」は「バーニングガンダム」名義なんでしょうかね?
ちょっと気になります(笑)
GUNDAM CONVERGE #08 より「機動武闘伝 Gガンダム」 がフューチャーされ出します。
次のGUNDAM CONVERGE #09では「マスターガンダム」「マスターガンダム 明鏡止水Ver.」が
GUNDAM CONVERGE:CORE として[コンバージCORE:ゴッドガンダム明鏡止水セット]が
GUNDAM CONVERGE EXシリーズから [コンバージEX19 デビルガンダム最終形態]が
それぞれ発売されます。
さらに・・・・
シャイニングガンダム スーパーモード の商品化が決定しています。
こちらについての詳細はまだ不明ですが、GUNDAM CONVERGE #10に収録ですかね?
個人的には「機動武闘伝 Gガンダム」は大好きですので、このままシャッフル同盟機とシュピーゲル・ノーベル・ライジングくらいは出してもらいたいと思います。
(MG・HGFCでは思いのほか、発売されませんでしたので・・・・)
さて、今回は初めてGUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)のレビューをしてみました。
GUNDAM CONVERGEシリーズは、かなり造形が好みのため気に入った機体は収集しているのですが、全数購入しているわけでは無いためレビューとしてどうかな?と思っていましたが、最近は本ブログを閲覧してくれる人数も増えましたので、少しずつ品を広げていこうと思いGUNDAM CONVERGEのレビューをしてみました。
レビューを見てくれる方が多ければ、今後過去商品を含めてレビューを続けていきたいと思いますので、気に入ってくれた方はなるべく多く見てやってくださいm(_ _)m
それでは・・・
次回を待て!!