2021年05月22日 に発売された
HGAC 1/144 XXXG01D ガンダムデスサイズ・・・
早速改造開始します!!
サムネの通り HGAC ガンダムデスサイズ から HGAC ガンダムデスサイズヘル への改造ですね。
1/144 ガンダムデスサイズヘルとのミキシングになります!!
いつものようにまずは改造方法からスタートです!!
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ココは通常のデスサイズから大きく変わる箇所ですね。
・・・現状は1/144のデスサイズヘルの頭部を乗せているのみですが、さすがに時代を感じる造形ですのでフェイス部はHGAC ガンダムデスサイズのモノを持ってきてイケメン化していきます!!
やはり最新のフォーマットはカッコイイ!!
1/144 デスサイズヘル のヘルメット部はフェイス部に合わせて小型化し使用していく予定です。
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大きく変更が入る箇所ですね。
ダクト部の肋骨のようなデザインとクロークの追加です。
肋骨部は1/144からカットして持ってくるかHGAC デスサイズのダクト部を加工するか迷っていますが、最上段以外がHGACから加工する予定です。
マシンキャノン部は残念ながら?一体成型になっていたため切り取ってアクティブクローク基部を取り付ける形になりますね。
1/144のアクティブクロークは少々小さめなので大型化していきたいですね。
元々ケレン味のある機体ですので、その辺りは大胆にしておきたいですね。
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サイドスカート部が形状違いですね。
これは1/144から持ってくれば良いかな?
合わせてリアスカートも形状が少し違います。
接続方式が大きく違うためプラバン工作にて形状変更した方が早いかもしれませんね・・・
簡単な方を採用しようと思います。
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腕部は元々のデスサイズに比べスッキリした形状となるデスサイズヘルです。
コチラも外側のスラスターを外した状態とも微妙にディティールが違うので流用するか形状変更するか悩みどころです・・・
意外と難しい箇所かもしれません。
合わせてバスターシールドも改造が必要ですね。
意外と1/144版の出来が良いためシャープ化などで対応可能だと思います。
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違いは足のみですね。
先端部にクローのようなディティールが追加され甲部左右にスラスター(アポジモーター)が追加されています。
これらはプラバンやメタルパーツにて作成していく形になります。
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コチラはビーム発振部が1個追加になりますね。
1/144はだいぶサイズが小さいためHGACのビームサイズを改造して作成していきます。
1/144の根元側を移植すればサイズ的にはちょうど良いかも?
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上記感じで作成していきます!!
1/144 とのミキシングのためベースがあるためそれほど大変では無いはずです(笑)
胸部肋骨の処理が難しいですかね・・・
何とか頑張って処理していきたいと思います!!
【2021/05/26】
頭部改造開始しました!!
それでは・・・
次回を待て!!
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