2022年07月21日 にプレバンより発送された HG ドアン専用ザク・・・
レビューに続き
さっそく改造していきたいと思います！！
個人的に映画版はかなり面白かったので劇中イメージに合わせた改造をしていこうと思います。
HGと言うこともあり各部少々残念なところもありますので・・・
その辺りを中心に改造していこうと思います～
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まずはモノアイのディティールアップを行います。
残念ながらHG ドアン専用ザクのモノアイはシールでの再現ですね・・・
ココはH・アイズ＋ メタリックシール ＋メタルプレートに置き換えていきます。
ドアンザクのイメージに合わせて少し小さめのモノを選択しています。
現状は両面テープでくっつけているだけですね。
トップコート後に樹脂製接着剤にて接着します。
それまで無くさないようにしてください。
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HG ドアン専用ザクの頭部パイプ部は露出の外装と内部がうまくパーツ分けされています。
とは言えもう少し見栄えを良くしたいと思いますので、市販のモビルパイプ及びスプリングパイプに置き換えます。
まずは元々外装が付いていた箇所をエッチングソーにてカットしてしまいます。
カット面はペンサンダーにNo.400のヤスリを付けて綺麗に磨いておきましょう。
初めて本ブログをご覧になった方は以下の記事を見てペンサンダーの使い方を確認してみてください。
ペンサンダーはヤスリがけを簡単に行えるようにする機材になります。
カット面が綺麗になったらペンサンダーのヤスリをNo.400→800に付け替えツルツルになるまで磨いておけばOKです。
お次は元々パイプ内部フレームが差し込まれていた箇所に1.5㎜のピンバイスにて少し穴を空けます。
ココにスプリングパイプをはめ込んで
モビルパイプを通します。
こんな感じですね。
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以上にて頭部の改造は終了となります。
パイプは通しているのみなので少し動きますが半壊のイメージが選り出ているんじゃなでしょうか？
気になるようでしたら接着してしまっても良いかと思います。
レビュー時も少し書いていますが、今回は塗装時に剥がれ表現や汚しを入れて完成させたいと思っております。
頭部も少し外装の剥がれ処理をして下地を見せていこうと思っております。
作業としてはそれほど難しくなく結構簡単に塗装剥がれが再現できる方法なのでその辺りも含めて記事にしていければと思っております～
【2022/07/28】
胸・腰部改造開始しました！！
それでは・・・
次回を待て！！
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