HG ザクII C-6/R6型 【安彦良和Ver.】 腕部改造編 「やってやるっ!!いくら装甲が厚くたって!!」

残すところ後2回となった HGORIGIN ザクII C-6/R6型 【安彦良和Ver.】改造編です。

今回は前回の腰部に引き続き腕部を改造していきます。

前置き無しでさっそく改造箇所の詳細に入っていきましょう~

スポンサードリンク



その1:スパイクアーマー合わせ目消し

まずはスパイクアーマーの合わせ目を消していきたいと思います。

今回のザクⅡは一応ザクII C-6型 として作成していますが、R6型へのコンパチ要素としてどちらの肩パーツも合わせ目を消していきたいと思います。

ただし、その際に合わせ目と同様に後ハメ加工が必要なため、以下の写真のパーツをパーツ取り寄せしています。

上の写真のパーツをスパイクアーマーに取り付けた状態でスパイクアーマーの以下の写真の赤線部にセメントをたっぷりと塗ります。

そのまま30秒~1分程度放置したらパーツ同士をくっつけます。

上の写真のようにプラスチックがセメントで溶けてはみ出してくればOKです。

このまま1日程度放置してセメントが硬化するのを待ちます。

いつもでしたらこの状態でヤスリがけに入りますが、今回は追加の作業が必要になります。

以下の写真の箇所ですね。

スパイク部に大きな切り取り線が出てしまいます。

ココはセメントで埋めることは出来ないので、ヤスリがけをする前にアルテコ瞬間接着パテを流し込んで埋めてしまいます。

アルテコ瞬間接着パテの詳しい使い方は以下の記事を参考にしてみてください。

ワタシが曲面をスクラッチするときや大きな合わせ目を消すとき、表面のデコボコを修正するときなどに多岐にわたりこの瞬間接着パテを使います。 ...

アルテコ瞬間接着パテが硬化したら今度こそペンサンダーにNo.400のヤスリを付けてはみ出したプラスチックとはみ出したアルテコ瞬間接着パテを削っていきます。

初めて本ブログをご覧になった方は以下の記事を見てペンサンダーの使い方を確認してみてください。

<2017年9月 内容更新> 今回はガンプラをスクラッチするために必須な工具であるヤスリについて解説します。 ヤスリは「紙ヤスリ...

ペンサンダーはヤスリがけを簡単に行えるようにする機材になります。

はみ出した部分を削り取ったらペンサンダーのヤスリをNo.800に変えてキレイに磨けば作業完了です。

R6型のスパイクアーマーも同様の処理をすればOKですね。

肩への取り付けはこのままでは行えないため、接続パーツを少しカットしてやる必要があります。

上の写真の赤線部にて2mmほどエッジングソーでカットしてやります。

下の写真くらいになれば隙間からパーツを差し込めるようになります。

こんな感じですね。

スポンサードリンク



その2: 腕部バルカン メタルバルカン化

ORIGIN版のザクⅡは右腕に外付けバルカンが装着されています。

造形的にはキレイに作られていますが、バルカンはやはりメタルパーツに置き換えたいですよね(笑)

ココはハイキューパーツ製の1.0mmメタルバルカンに置き換えていきます。

まずはデザインナイフでバルカン部を削り取ります。

ココに1.0mmのピンバイスにて穴を空けます。

ココにメタルバルカンを埋め込めば作業完了です!!

スポンサードリンク



その3:〇モールド レッドボール埋込

今回はスパイクアーマー部の〇モールド2つと右下腕部にある〇モールド2つをレッドボールに置き換えます。

もちろん1.0mmのメタルボールを使用しても問題ありません。

やり方は1.1mmのピンバイスにて穴を空け

面取りビットで周りを整えて

1.0mmのレッドボールを埋め込みます。

この時、なるべく穴を貫通させないように注意してください。

最悪貫通させても大丈夫ですが、貫通させないほうが少しパーツが見えやすくキレイに見えると思います。

現状はレッドボールを置いてあるだけです。

トップコート後に樹脂製接着剤にて貼り付けます。

ちなみに左下腕部の〇モールドは外付けバルカンにて見えなくなるため置き換えていません。

スポンサードリンク



その4:下腕部合わせ目消し

最後に下腕部の合わせ目を消していきます。

上の写真の箇所ですね。

ココの改造は少し難しい改造になります。

内部フレームの関係上そのままだと合わせ目消しが出来ないため一部内部フレームをカットしていく必要があります。

まずは下腕部の内部フレームを下の写真の赤線部をデザインナイフでカットします。

内部フレームは柔らかいプラスチックで出来ているためゆっくりと力をかければ結構簡単にカットできると思います。

手をはめ込むための内部フレームを下腕部外装にはめ込んでおきます。

その後はその1と同様の手順ですね。

下の写真の赤線部にセメントをたっぷりと塗ります。

30秒~1分程度放置してからパーツ同士をくっつけます。

プラスチックがセメントで溶けてはみ出してくればOKです。

1日程度放置してセメントが硬化したらペンサンダーにNo.400のヤスリを付けてはみ出したプラスチックを削り取ります。

キレイに削り取れたらペンサンダーのヤスリをNo.800に変えてツルツルになるまで磨けばOKです。

先ほどカットした内部フレームの残りはC型に接続部が残っているため下腕外装パーツに押し込めばパチンと入ります。

強度のことを考えて最終的には樹脂製接着剤にて接着しますが、このままでもある程度の強度は保たれていると思います。

スポンサードリンク



以上にて腕部改造は完了となります。

下腕部の合わせ目消しが少し難しいかと思いますが、こういった合わせ目消し(後ハメ加工)はそれなりに行うことが多いですので、チャレンジしてみると良いと思います。

さてこれにて残す箇所は脚部(とバックパックと武器)のみとなりました(笑)

それほど改造が多い箇所では無いのでサクッと終わらせられると思います。

HGORIGINは脚部は特にディティールが密であるためやること少ないですので(苦笑)

あと1回頑張って改造していきましょう!!

それでは・・・

次回を待て!!
スポンサードリンク



関連コンテンツユニット



スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク
スポンサードリンク