HGUC シルヴァ・バレト・サプレッサー → HGUC ガンダムmk-v 改造・・・
今回は脚部の改造となります。
今回は今までの改造に比べれば相当簡単なので(笑)
サックと進めていきます～
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シルヴァ・バレト・サプレッサーには膝アーマーが付いていない・・・って感じですかね？
横に伸びている変わった形状です。
ガンダムmk-vの膝アーマーは余剰パーツのドーベンウルフの膝アーマーをエッジングソーにてカットし小型化して作成します。
こんな感じですね。
カット後はペンサンダーにNo.240のヤスリを付けてツライチに磨いていきます。
初めて本ブログをご覧になった方は以下の記事を見てペンサンダーの使い方を確認してみてください。
ペンサンダーはヤスリがけを簡単に行えるようにする機材になります。
ツライチになったらペンサンダーのヤスリをNo.400→800の順に変えながらツルツルになるまで磨けばOKです。
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ガンダムmk-v の脛内側アーマーはシルヴァ・バレト・サプレッサーの脛外側アーマーとほぼ同様の形状です。
コレはパーツ請求にて取り寄せていますので取り付ければほぼOKです。
ライン上のディティールがシルヴァ・バレト・サプレッサーと違い1本なのでこの凸ディティールをペンサンダーにてツライチに削り取り0.3mmのプラバンを1mm×15mmにカットしたものを貼り付ければ作業完了です。
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ココは簡単に〇モールドを追加します。
コトブキヤ P120 丸モールド IV の「6.0」を貼り付ければOKです。
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ガンダムmk-vは シルヴァ・バレト・サプレッサーとは違いアンクルガードが付いていない形状です。
ココはシルヴァ・バレト・サプレッサーのアンクルガードのパーツをエッジングソーにてカットして削除してしまいます。
上記写真のように一部パーツのみを残す形としています。
設定画とは違いますがディティールとして残しています。
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ガンダムmk-vの足先はシルヴァ・バレト・サプレッサーの足先の両サイドをカットし、且つ上面にディティールが追加された形状ですね。
まずはシルヴァ・バレト・サプレッサーの足横をエッジングソーにてカットし、カット部をエポキシパテにて埋めてしまいます。
結構深めの穴なのでエポキシパテは多めに埋めておきましょう。
1日程度放置してエポキシパテが硬化したら、ペンサンダーにNo.240のヤスリを付けてツライチに磨いていきます。
ツライチになったらペンサンダーのヤスリをNo.400→800の順に変えながらツルツルになるまで磨けばOKです。
この足の上側に1.0mmのプラバンにて下記のサイズにカットしたものを2つ重ねて貼り付けます。
形状的に横側に隙間ができるので、ココはエポキシパテで埋めましょう。
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ガンダムmk-vの足後ろ側はシルヴァ・バレト・サプレッサーとほぼ同一の形状ですが、最後ろの先端の形状がちょっとだけ違います。
ココはエッジングソーにてカットし、穴が空いた部分をエポキシパテ・ポリパテなどで埋めてしまいましょう。
今回ワタシはモリモリにて埋めています。
当然埋めた後はペンサンダーにてツライチに磨いておきます。
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以上にて脚部の改造は完了です。
改造箇所は結構多いですが一個一個は簡単なためすぐに終わると思います。
足先の改造が少し難しいくらいですね。
さてこれにて本体はすべて改造完了です！！
残りはバックパックとビームライフルとシールド・・・・ですね(汗)
ん～残りはほぼスクラッチかぁ～・・・・
結構大変そうです。
なるべく早めにお見せできるように頑張りたいと思いますので今しばらくお待ちください
それでは・・・
次回を待て！！
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