気が付いたら締め切り過ぎましたので(笑)
今年度 GBWC2019 に応募した作品の発表です~
・・・ガンダムっぽさがみじんもない作品ですが(笑)
HGIBOからハシュマルの改造品です。
何気に初参加です!!
そのため贅沢に?ハシュマル3体使用してみました。
それでは細かく作品見てみましょう~
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それでは本体キットの4面をグルリと
斜めから
上からだとこんな感じ
天使っぽく
アップです。
文字を入れて
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ポーズを付けて何枚か
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形式番号 :HMA-S-01
名 称 :ミカエル
全 高 :38.9m
重 量 :76.9t
カイエル博士の手によって作られた、決戦用MA(モビルアーマー)初期型の内の1機
同時期に同種4機のMAがロールアップしており、見た目・戦争終結への願い・組織的要因(キリスト教系組織:名称 ハル・メギド)からHMA-S-01 ミカエル・HMA-S-02 ガブリエル・HMA-S-03 ラファエル・HMA-S-04 ウリエル と名付けられている。
これら4機はセラフィム級と呼称され以後製作されていく改良機にはケルビム級 HMA-C-※※ と順次付けられていく。
同4機はデータリンクにより各AIが結ばれており、合議制により各プランの実行を行うようにセッティングされている。
見た目は同一で違いは色のみとなっている。
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安直な設定ですが、ハシュマルの兄弟機って改造作品としてもあんまり見かけなかったため続編などで発表される前にハシュマルをベースとして作成しています。
・セラフに見えるよう翼を6枚に変更
これは翼2枚では浮力・推力を十分に得られなかったためと初期のMAらしさを演出する設定も兼ねています。
・エネルギー供給システムの保護を取り払い、モールドも一部消去
初期MAのため翼6枚でもハシュマルの翼2枚の1.5倍程度の出力しか出ないとも設定しています。
・爪部を3指 → 5指
翼が6枚と多く全重量がハシュマルの1.5倍程度と重いため、自重を支えるためにハシュマルよりも多く必要であるためと設定
・頭部はプルーマを使用
最終決戦用MAシリーズは元々自己進化する機体と設定し、生み出したプルーマは自己進化してセラフシリーズとなっていくと設定しています。
そのためプルーマの頭部を使い、子供を増やしているイメージを強くさせました。
プルーマ→エンジェル→・・・→セラフ とバージョンアップするイメージですね。
ハシュマルにこの機能が付いていないのは、自己進化うまく機能しなかったためケルビム級以下ではオミットされた設定。
・しっぽをプルーマのドリルに変更
こちらもプルーマとの共通性に合わせ、セラフとしてのイメージ(火の蛇)を増しています。
・ビーム兵器
中央部目の部分より大型ビームを発射
余剰エネルギーとして頭頂部及び背面より円形にエネルギーが漏れる設定
・有線式ドリルユニット
小型のドリルユニットを敵内部に打ち込み相手の制御を奪う設定
ネオ・ジオングのアレです(笑)
自己増幅のエサとしてアリかと・・・
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と言う長ったらしいオラ設定にて機体を作成しています。
思いつきの即興で作った割にはイイ感じでまとまったと思っています。
さすがにかなり大きくなってしまったため撮影スペースギリギリで写真撮るの大変でした(汗)
目指せ一次予選突破と言うことで・・・・
それでは・・・
次回を待て!!
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