HGUC MSZ-010A1 シータプラス 胸部改造編Ⅱ 「だったら私一人で―」

題名にシータプラスの型番を入れました(苦笑)

なんで今まで忘れていたんでしょう? 謎です・・・

少々お時間が空きましたが、前回に引き続きシータプラス胸部の改造を行っていきます。

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その1:襟裏のディティールアップ

過去、ZZガンダムでは必須の改造ですね。

MG ZZガンダム Ver.Kaが出るまでは鬼門と言っても良いレベルで、どのサイズのキットでもこの改造を行う必要があります(笑)

HGUCも御多分に漏れず、このパーツはツルツルです!!

プラバンを使って、ディティールを追加していきましょう。

・・・・・ハイ!!

今回はこんな感じにしてみました。

詳しく見ると

まずは0.3mmのプラバンを基部にして、上底:8mm 下底:10mm 高さ:18mmの台形を作ります。

その上に同じく0.3mmのプラバンを積層しています。

上の写真の緑色で囲んだ部分は基部のままになります。

青線で囲んだ箇所は0.5mmのプラバンにて作成して凹凸感を強調しています。

グレーのパーツはコトブキヤ P104 ダクトノズルの 5を使用しています。

シータプラスの画稿を見ると、本来ここはZZに比べ大分短いようです・・・・

が!!

ここを短くしてしまうと変形時に隙間が出来てしまい整合性が取れなくなるため、今回はZZのままの若干長めなタイプとしています・・・・変形を考慮すると作成がむずいです・・・・

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その2:胸部形状変更

胸部のダクトですが、シータプラスの画稿を見ると旧Ver.Kaと言うんですかね?

HG(HGUCでは無い) ZZの説明書に書かれているZZガンダムのように結構平面になっています。

HGUC ZZガンダムは結構角度が付いているため、見た目が大きく違って見えますね。

ここはエポパテにて形状変更を行っていきます。

エポパテでの改造を行う際にワタシが良く行うのは以下の方法です。

まず、エポパテを付ける箇所にメンタムを塗ります。

今回は写真の赤丸のところですね。

メンタムは剥離剤の役割として塗っています。

そこにエポパテを盛り付けます。

ある程度の形状に整えたら1~2時間程度待ちます。

エポパテがある程度硬くなったら剥がします。

剥がした状態で1日程度放置して完全に硬化するのを待ちます。

ココから形状出しを行います。

大きいパーツの形状出しはペンサンダーにNo.240のヤスリを付けてガリガリ削っていきます。

初めて本ブログをご覧になった方は以下の記事を見てペンサンダーの使い方を確認してみてください。

<2017年9月 内容更新> 今回はガンプラをスクラッチするために必須な工具であるヤスリについて解説します。 ヤスリは「紙ヤスリ...

ペンサンダーはヤスリがけを簡単に行えるようにする機材になります。

細かいヤスリがけはキットとエポパテをくっつけるときに行うので、今は形状が出ればOKです。

やり方自体は、ある程度模型作りに慣れた人には当たり前の方法ですが初心者の方はあまり知らないかもしれないと思い、今回はこのやり方にて作業してみました。

こうすることで奥まって形状出しがやりにくい箇所も簡単に処理することが出来ます。

今回で言えば写真の位置なんかがそうですね。

形状出しが終わったらキットとエポパテをくっつけます。

今回はツライチにするので出来た隙間にはアルテコ瞬間接着パテを流し込んで一体化しています。

その後ペンサンダーにNo.400→800の順にヤスリを付けてキレイに整えます。

最後にダクトパーツをコトブキヤ P104 ダクトノズルの 5に変更して作業完了です。

ダクト部は色分けの関係上、塗装後に接着します。

現状は両面テープでくっつけてあるだけです。

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その3:胸部ディティール追加

その2にて胸部の形状変更が完了したら、お次はディティールを追加していきましょう。

まずはプラバンにて凸部のディティールを追加していきます。

使用するプラバンは0.3mmと0.5mmのものです。

上の写真のセンター上部のディティールは0.3mmのプラバンを使用しています。

左右のディティールは0.5mmのプラバンにて造形しています。

上の作業が完了したらセメントが硬化するまで1日程度放置しましょう。

セメントが硬化したのを確認出来たら、今度はスジ彫りを追加していきます。

スジ彫り自体は0.3mmのBMCタガネにてガイドテープに沿ってスジ彫りを追加しています。

初めて本ブログを見た方は下のリンク先などに詳しいスジ彫りのやり方が明記されているので参考にしてみてください。

HGBF ケルディムガンダムサーガ TYPE.GBF  ついに本体最後の改造となりました。 脚部の改造でございます!! ...

先ほど追加したディティール上にもスジ彫りにて小さなディティールを追加していますが、こちらは1.0mmのBMCタガネにてスジ彫りしています。

上の写真の赤線部は0.3m 緑線部は1.0mmのスジ彫りです。

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その4:コックピットハッチディティール変更

ココは大幅に変更が必要ですね(汗)

コレと・・・

コレ!!

大分形状が違います・・・

まずはコックピットハッチの形状出しを行います。

エポパテを盛って、形状を変更していきます。

・・・雑っすね(苦笑)

この後、ペンサンダーで削り倒すのでこんなもんでOKです。

(ある程度キレイに作っておいた方が後で楽です!!)

エポパテが硬化するまで1日程度放置から、No.240のヤスリを付けたペンサンダーでシータプラスの胸部形状になるように削り倒します!!

こんなもんですかね?

この後しっかりとペンサンダーにNo.400→800の順でヤスリを付けてキレイに磨いておきましょう。

お次はコックピットハッチと胸部の隙間の内部フレーム部を作成していきたいと思います。

ココは頭部改造時にも行ったカンナがけでの凹モールド彫りにて削り込んでいきます。

前回で頭部のおおむね改造が完了しました・・・・ 一部ディティール追加がやり残してあるので、今回はそれらの改造から行っていきます。 ...

コックピットハッチ上面中央には内部フレーム(関節)のモールドが入っています。

が!!

そのの左右は外装扱いとなっています。

そのためその部分を彫り込んで段差を付けます。

まずは、0.3mmのBMCタガネにて下の写真の青線部を彫り込みます。

彫り込めたら青線部の間をデザインナイフでカンナがけします。

センター部と同じ深さまでカンナがけして作業完了です。

今度はコックピットハッチ左右の段落ちモールドを彫り込みます。

作業方法は上で行ったものと同様です。

まずは、0.3mmのBMCタガネにて下の写真のように掘り込み・・・

下の写真の青矢印の方向にデザインナイフでカンナがけを行います。

以上で、内部フレーム周りの改造は完了です。

今度は外装周辺の凸モールドをプラバンで作成していきます。

下の写真のようにセンター部下側は1.0mmのプラバン

左右の上側はは0.5mmのプラバン 下側は0.3mmのプラバンにて造形しています。

最後にコックピットハッチ中央部の突起部をエポパテにて作成します。

この部分は、その2で行ったように基部にメンタムを塗って取り外せるようにしておくと造形が簡単に行えます。

ただしこのパーツは上記にてポリパテを盛っています。

ポリパテ同士ではメンタムを塗ってもくっついてしまうことがあるので、下の写真のようにマスキングテープを貼って、その上にメンタムを塗ってからポリパテを盛ると簡単に取れます。

お試しください。

盛り付けたエポパテが硬化したら形状と整えたら作業完了です。

それでは現状出来たパーツを組み合わせてみましょう・・・

ジャン!!

頭部は先日ムーンガンダムの修正を行った際に一緒にサフを吹いてみました。

なかなかイケメンな仕上がりとなっていますね。(ハイメガキャノンカバー忘れた・・・)

今回も結構長くなってしまいましたので、ココで一回切って腹部改造は次回に持ち越しです。

そのまま腰部の改造に入っていくつもりですが、もしかしたら腕部の改造しているかもしれません(汗)

個人的にはZZはガンダムタイプの中ではベスト3に入るレベルで好きな機体なので作成していてとても楽しいんですよね。

やりたい改造が見えてくるとどうしてもそっちに浮気してしまうので、ちょっと改造箇所があっちに行ったりコッチに来たりするかもしれませんが、ご容赦下さいm(_ _)m

なるべく早いタイミングで次回の改造に戻ってきたいと思いますのでお楽しみください。

それでは・・・

次回を待て!!

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