MG クロスボーンガンダムX2 → クロスボーンガンダムX13ハーフクロス 改造 第２回目です・・・
前回の頭部改造に続き・・・
今回は胸部を改造していきます！
それなりに形状の違いがある箇所ですね。
それでは改造スタートです～
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マントを取り付けていたフックですね。
X13ハーフクロスには付いていないようなので削除してしまいます。
ホワイトの部品を外し裏側の凹部をエポキシパテにて埋めます。
多めに盛って1日程度放置し、パテが硬化したらペンサンダーにNo.120のヤスリを付けて削り込んで形状を整えていきます。
初めて本ブログをご覧になった方は以下の記事を見てペンサンダーの使い方を確認してみてください。
ペンサンダーはヤスリがけを簡単に行えるようにする機材になります。
上の写真のようになったらヤスリをNo.240→400→800の順に交換しながらツルツルになるまで磨けばOKです。
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X13ハーフクロスは胸部に２門バルカンが増設されています。
ココはWAVE Z・バーニア 4 の「F」をニッパーで半分にカットしたものを基部として使います。
これをタミヤセメントにて胸部に貼り付けます。
バルカン自体は2.0㎜のプラ棒を1.0㎜のピンバイスにて銃口及び側面に開口して作成しています。
タミヤセメントにて先ほどの基部に貼り付けて作業完了です。
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X13ハーフクロスの腹部はダクトから背面に向かってパイプが増設されています。
ココは2.0㎜のピンバイスにて開口し
同じく2.0㎜のスプリングパイプを埋め込みます。
後ろ側はコアファイターのフィン下側のパーツを取り外してそこに差し込めば形状的に問題無いと思います。
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以上にて今回の改造は終了となります。
スプリングパイプが在庫切れのため片方しか付けていませんが(汗)
購入次第取り付けます。
お次は腰部ですね。
腰部はそれほど形状的な違いは無いのでサクッと改造してしまいましょう～
【2023/07/11】
腰部改造開始しました！！
それでは・・・
次回を待て！！
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