LBX アキレス → LBX 暗黒騎士アキレス頭部改造編

それではお約束通り、ダンボール戦記 LBX アキレス改造開始します。

まずは頭部からですね。

レビュー時にも書きましたが・・・

ダンボール戦記より2019年04月13日 より 発売されるLBXHアキレスをレビューしていきます。 基本的には2011年に発売...

少し改修が加えられているため塗り分けが簡単になっています。

が!!

やはりそのままですと気になる点もありますのでしっかりと改造していきたいと思います。

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その1:とさか部合わせ目消し

頭部上面に取り付ける赤いトサカ部ですね。

ココは左右の挟み込みにてパーツが成型されています。

中央部に角度が付いているため正面から見るとあまり目立ちませんが、上から見ると写真の赤点線部に合わせ目が出ているのが良く分かります。

ココはしっかりと合わせ目消しを行います。

まずはタミヤ セメント を下の写真の赤線部に多めに塗ります。

この時使用するセメントは上のモノにしてください。

セメントは色々種類がありますが、種類を間違えると合わせ目消しどころかくっつかない場合もあります。

初めて改造されるなど材料や機器が良く分からない方は指定のモノを使うようにしてください。

少しくらいはみ出しても構いません。

タミヤ セメント を塗ったらそのまま30秒~1分程度放置します。

この時間でプラスチックを溶かしています。

30秒~1分程度放置したら、パーツ同士をくっつけます。

上の写真のようにタミヤ セメントでプラスチックが溶けて表面にはみ出してくればOKです。

もし、はみ出してこないようでしたらタミヤ セメントを塗るところからやり直してみてください。

そのまま硬化するまで1日程度放置します。

放置して硬化したらヤスリがけにてはみ出したプラスチック部を削り取ってツライチにしていきます。

ヤスリがけにはペンサンダーという器具を使うと楽です。

初めて本ブログをご覧になった方は以下の記事を見てペンサンダーの使い方を確認してみてください。

<2017年9月 内容更新> 今回はガンプラをスクラッチするために必須な工具であるヤスリについて解説します。 ヤスリは「紙ヤスリ...

ペンサンダーはヤスリがけを簡単に行えるようにする機材になります。

もちろん手作業で行っても構いませんが、時間がかなりかかることを覚悟してください。

実際今回はとさか部の凹部(下の写真の青斜線)は手作業にて処理しますが

かなりの時間がかかることが良く分かると思います。

さて、最初ペンサンダーにはNo.400のヤスリを付けてヤスリがけをします。

はみ出している部分をキレイに削り取れたらペンサンダーのヤスリをNo.800に交換してキレイに磨きます。

下の写真のようになればOKです。

先ほども書きましたが、凹部は上記手順を手作業にて行います。

キレイになればトサカ部の改造は完了です。


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その2 :顎部・頬部のシャープ化

お次は顎部と頬部をシャープ化していきます。

正面から見ると結構イイ感じに見えますが、

横側

下側

から見ると少々やぼったさがあります。

ココはその1同様にペンサンダーにNo.400のヤスリを付けてシャープ化していきます。

今回は以下の箇所を削っています。

削り方はこんな感じですね。

お目当てのシャープさになったらペンサンダーのヤスリをNo.800に付け変えてキレイに磨けば作業完了です。

どうです?

よりカッコよくなったと思いませんか?
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その3:パーティングライン消し

頭部の色分けが増えたことにより、塗装は簡単になりますが、パーティングラインが増えています。

耳部ですね。

ココはうまいこと合わせ目を見えない形にしてくれていますが、代わりにパーティングラインが出てしまっています。

ペンサンダーにNo.800のヤスリを付けてパーティングラインを消してやりましょう。

簡単に消えるのですぐ終わると思います。


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その4:頭部後ハメ加工

さてココからは少々難しい改造です。

旧キットからですが、頭頂部に合わせ目があります。

この合わせ目を消すためには少々パーツを加工してやる必要があります。

最初に書いたように少々難しいので、自分で出来るかどうかはその3を一度全部読んでから決めてみてください。

それほど目立つ箇所でも無いので無理に加工しなくてもOKだと思います。

それでは作業方法です。

まずは白いパーツを接着してしまいます。

やり方はその1と同様ですね。

下の写真の赤線部にタミヤ セメントをたっぷり塗ります。

30秒~1分程度放置してからパーツ同士をくっつけます。

上の写真のようにタミヤ セメントでプラスチックが溶けて表面にはみ出してくればOKです。

そのまま硬化するまで1日程度放置して硬化したらヤスリがけにてはみ出したプラスチック部を削り取ってツライチにしていきます。

白いパーツについては以上でOKです。

お次は難しい改造の黒い(グレー)パーツです。

ココは後ハメ加工するために下の箇所をエッジングソーにてカットしていきます。

ワタシはシモムラアレック 職人堅気  AL-K03 を好んで使用していますが、

タミヤ製のエッジングソーでも問題ありません。

もちろん使いやすさなんかは職人堅気の方が上なので今後使用していくようならソチラの購入をオススメします。

以下の写真のようになります。

後ろから見るとこんな感じ

この時合わせて額の凸部もニッパーでカットしておきます。

ココに先ほど合わせ目消しを行った白いパーツを上からはめてみます。

コレを・・・・

こう!!

キレイにはまればOKです。

はまらないようでしたら黒い(グレー)パーツのカット量が少ないためだと思いますのですこしずつカット量を増やしてみてください。

白いパーツがはまるようになればOKです。

もしパーツをカットしすぎて白いパーツがぐらぐらするようでもあまり気にしなくて良いです。

塗装後に接着してしまえばそれも無くなりますので。

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その5:ディティールアップ

基本的にはその3までで頭部の改造は完了です。

それに加えて今回は少し頭部をディティールアップしていこうと思います。

頭部とさかの下の写真の箇所にメタルボールを埋め込んでみました。

やり方は簡単で、まず指定の位置に1.1mmのピンバイスで下側まで突き抜けない程度に穴を空けます。

お次は面取りビットにて穴の周囲のキレイに縁取ります。

ここにメタルボールを貼り付ければ作業完了となります。

メタルボールは塗装→トップコートの後に樹脂製の接着剤で貼り付けますので今は無くさないように取っておいてください。

ピンバイスが0.1mm径が大きいのはメタルボールの公差の関係です。

(たまに大き目のサイズのメタルボールが混じっていたりして入らないことがあるので・・・)

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以上にて改造は完了です!!

後は最後に全体的にNo.800のヤスリでヤスリがけをしておくと、よりキレイに仕上がります。

トサカ部は結構ヒケ(凹み)があるのでNo.400 →No.800のヤスリの順で磨いた方が良いと思います。

下の写真の青斜線部なんかは結構目立ちます。

さて、レビューにて書きましたが、本キットは塗装時に暗黒騎士色に塗っていく予定です。

とは言え塗装以外は通常のアキレスでの可能な改造となります。

同じ改造を行えば素組よりキレイなアキレスが作れると思います。

上記改造のすべてではなくとも出来る箇所をやってみると面白いと思います。

アキレスについてはこの後上半身の改造と下半身改造の2回にて完了となります。

なるべく簡単な改造にて効果的なものを行っていこうと思いますので、最後まで見ていただければ幸いです。

それでは・・・

次回を待て!!
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