さて HGUC 1/144 MS-14J リゲルグ レビュー後
にすぐ改造です(笑)
最初はリゲルグがあればすぐに改造できると思っていたのですが・・・・
意外と必要パーツがちりばめられていますね・・・
その辺含めて全体の改造方法を見ていきましょう~
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ベースはゲルググヘッドのままですね。
「ジョニーライデンの帰還」内のゲルググ ウェルテスクを見るとアンテナの形状が結構違うのでこの辺りを修正していきたいと思います。
また、モノアイはVCドーム化したいですね・・・
レビュー時にも書いていますがかなりモノアイ部のパーツがきつめの設計になっています・・・
ココ含めて調整します。
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ウェルテスクのアイデンティティですね(笑)
バックパックにリゲルグのバインダーが付いています。
劇中のようにフレキシブルに稼働できるようにしていきたいと思います。
また、内部のバーニアは各2個なのですかね?
ガンダムエース2019年11月号の設定資料を見ると、データ上では2個、現物は3個になるようにも書いてありますが・・・
作成しながら調整したいと思います。
胸部自体はコチラも「ジョニーライデンの帰還」の画稿に合わせてブラッシュアップしていきたいですね。
各部ディティールを追加します!!
現状は塗装を考慮してHGUC シャア・アズナブル専用 ゲルググの腹部を取り付けています。
・・・リゲルグがあればゲルググはいらないんじゃないかと思われるでしょうが・・・
HGUC リゲルグにはシールドが付いていないんですよね・・・
シールドを持ってくるためにはHGUC ゲルググが必須なんですよ(泣)
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ココはゲルググのパーツをそのまま流用しています。
ココも形状はゲルググままなので行う作業はブラッシュアップのみですね。
サイドスカートは大きくディティールが違う箇所もあるのでその辺含めて作業していきたいですね。
また、リアスカート内のスラスターの数がゲルググ・リゲルグよりも多いんですよね。
ゲルググ ウェルテスク は5個スラスターが付いているようです。
ココも変更していきます。
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コチラもベースは(以下略)
下腕部のジェットエンジン補助推進システムはHGUC リゲルグに余剰パーツとして組み込まれているためそちらを使用しています。
ビームガトリングガンはHGUC ヤクト・ドーガ (クェス機) から持ってきています。
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一緒です(笑)
特に変更箇所は無いですね。
こちらもディティールを追加していく形になりますね。
腿部は結構細かくスジ彫りを追加する必要がありそうです。
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上記感じで作成していきます。
【2019/11/25】
改造開始しました!!
ざっくり改造しようとするなら現状で終わりなんですよね(笑)
HGUC リゲルグ
HGUC シャア・アズナブル専用 ゲルググ
HGUC ヤクト・ドーガ
以上3体から各パーツを持ってくれば、大体完成します。
バインダーの接続部のみ適当なジョイントパーツが必要になりますが、HGBD パワードアームズパワーダーなどから持ってくれば良いと思います。
ワタシは大量に余っているすーぱーふみなのジョイントを使用していますが(笑)
多分同じパーツですねよ。
今回は各部ブラッシュアップもしていきますので、いつものように頭部から改造していきます。
そのため、もう少しお付き合いいただきますがいつもよりは早く改造完了すると思いますのでサクッと作業してきましょう!!
それでは・・・
次回を待て!!
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