HGUC ジムⅢパワードFA<ブルドック> 脚部改造編 【ラー・ギルス聞こえてんのか!?】

HGUC ジムⅢパワードFA <ブルドック> 改造・・・

胸部改造からまたまた大分時間が空きましたが(泣)

今回のHGUC ジムⅢパワードFA <ブルドック>・・・・ 腰部改造から大分時間が空きましたが(汗) ...

脚部改造 その1です。

やっぱりパーツのすり合わせがかなり大変です・・・

現状、膝アーマー前面と脛外側が完成したところですね。

それでは現状の公開です~

スポンサードリンク



その1:膝アーマー作成

特徴的な膝アーマーですね。

かなり大型です。

また、ミサイルが搭載されている関係で見た目的にも目新しい感じの膝になっています。

現状ミサイルは取り付けていませんが、ココはコトブキヤ P101 マイナスモールド の「3.0」を貼り付けます。

塗装のために取り付けは最後ですね。

各脚部2つずつあるバーニアはWAVE NEW U・バーニア【角】M の「2」と「4」を貼り付けます。

のこりの箇所は1.0mmのプラバンで作成しています。

まずはこの中心部を1.0mmのプラバンをタミヤセメントで貼り付けて作成していきます。

正面は

側面は

ミサイル部の基部はエバーグリーン製のハーフラウンド 3.2mmを貼り付けています。

バーニアとバーニアの間にある〇モールドは2.0mmのピンバイスにて開口し、面取りして処理しています。

胸部同様に文字に起こすと四角にプラバンをカットして貼り付けていくだけな感じです・・・

パーツの脱着を考えているため取り付け部のすり合わせが難しく出来なりで何度かパーツを組み合わせている箇所が結構見受けられますね(汗)

スポンサードリンク



その2:スネカバー作成

膝ガードに続くスネカバーを作成していきます。

ジムⅢの脛部に合わせて1.0mmのプラバンを重ねていく感じですね。

このパーツは上1mmくらいをのりしろにして膝ガードと接着してしまうのですが、取り外しの関係上真ん中より前まで作成し、前後取り付けとしています。

後ろは次回、スネ後ろ+脛内側と合わせて取り付ける予定です。

スポンサードリンク



その3:脛外側スラスターカバー作成

コチラは1.0mmのプラバンの箱組みでスラスターを覆っていきます。

このスラスターが意外と曲者で・・・・

HGUC ジムⅢのモノは画稿的な直線な作りでは無く結構曲がっているんですよね・・・

そのためカバーを作る際は上面のみ形状を出し、側面は出来なりでプラバンを貼り付けて作成しています。

膝カバーとのつなぎもあるので結構大変でした。

表面の凸モールドの1.0mmのプラバンを10mm×5mmにカットしたものを貼り付け、スジ彫りは1.0mmのBMCタガネにて2mmほど彫り込んでいます。

その1、その2で作った膝アーマー・スネアーマー前面はかぶせる形でそのまま取り付けできるのですが、このスラスターカバーは少々取り付けが難しいですね。

なるべくベースのキットに穴を空けない形で取り付けたいので現状どうするか決めかねている感じです。

次回脚部完成までには取り付け方法合わせて考えます。

スポンサードリンク




以上にて脚部改造 その1は終了となります。

ん~マッシブ!!

膝アーマーの特異性のおかげでなんとなく出来上がっている感じがしますが(笑)

もう一山ありますね・・・

次回スネ後ろとアンクルガード・足アーマーを作って本体の完成となります。

そうなれば最後にバックパックを改造してすべての改造が完了となります。

もう少し時間が掛かりそうですが、ダグドールの改造も始めたため

それでは題名通り・・・ HGUC AMS-123X-X MOONガンダムから AMX-015-4S ダグ・ドールへの改造・・・ ...

なるべく早く完成できるように頑張ります!!

最後までしっかりと作成していきましょう!!

それでは・・・

次回を待て!!

スポンサードリンク



スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
関連コンテンツユニット



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク